プラセンタとは何かについて

By: Tanti Ruwani

日本語で言うところの胎盤が、プラセンタのことです。1個のほんの小さい受精卵を10ヶ月という短い時間の中で、ひとりの人間に育ててしまうという凄い働きをします。胎児に必要な栄養成分や酸素を与えるのはもちろんのこと、ほかにも優れた働きを行います。お腹の中の胎児は、器官なんかもまだまだしっかりと確率はしていない状態です。そんな状態を代わりに、いろんな役割をしてくれます。肺の役割とか、肝臓や腎臓の役目など変わって行ってくれます。おなかの中で胎児が成長をするために、必要とされる事柄を、パーフェクトにやっているのがプラセンタです。有害物を解毒したり、呼吸をしたり、ホルモン分泌とかタンパク質合成なども、本当に全部を代わりに行うパーフェクトな臓器でもあります。

プラセンタというのは、人が生存するために必要とされる成分が含まれています。糖質に脂質、そしてタンパク質は人間に欠かせない栄養素ですが、これだけではなく、ビタミンやミネラル、核酸や酵素などの栄養素もふんだんに含まれています。具体的に胎盤に含まれている主な栄養素としては、アミノ酸やタンパク質、糖質にビタミン類、それに核酸や活性ペプチドも含まれます。ほかにも脂質や脂肪酸、それからムコ多糖体なども含まれています。

歴史の中でも野生動物こそが、この素晴らしいプラセンタの働きを知っていたと言われます。その証拠に出産をした動物は、自らの胎盤を食します。これは肉食動物のみがすることではなく、草食動物も同様に行います。外部の敵より守るためとも言われてはいますが、本能的に動物はわかっていての行動です。胎盤は栄養素が非常に豊富であるために、出産をして体力を消耗している状態を、早く回復させるためにも行う行動です。

古代中国においては、プラセンタエキスは紫河車と言われていました。強精や強壮にも効果があると信じられ、漢方薬としても親しまれてきたものです。さらには不老長寿のための薬としても認識されてきたものです。西洋においても、歴史に名を残す絶世の美女たちも使用していたと言われます。

  • 2016年3月28日
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